ワークショップレポート

7月ワークショップ

日本針穴写真協会 東京支部

 7月21日(土)に江東区文化センターで7月のワークショップが行われました。参加者は20名、研修生4名、スタッフ10名。

今回は3種類の内容を同時並行の形で行えるようにいたしました。今回はホルガ改造ピンホールカメラ、缶カメラ、紙箱カメラでした。

紙箱カメラでは、小学生4名が参加し、「ちょっと難しいかな」と思っていましたが、最年少の小学2年生の男の子も0.3mmのピンホールを大変うまく開けることができました。

[ スタッフ一同より ]
紙箱ピンホールはネガの現像まではできましたが、最後のネガ・ポジ反転作業が時間の関係で出来ませんでした。とても残念です。あと1時間あれば・・・。次回からはもう少し時間的な余裕を持って出来るように改善したいと思います。







皆さん、大変お疲れ様でした。