ワークショップレポート

7月のワークショップ

日本針穴写真協会 東京支部

 7月27日(日)に江東区文化センターで、7月のワークショップが行われました。参加者は26名、研修生1名、スタッフ6名、見学者1名、スタッフ応援2名。

木製45ピンホールカメラを除く、(針穴写真の基礎、紙箱カメラ、缶カメラ、印画紙撮影の)受講者の方には、午前中針穴写真の基礎的な知識の講義を受けていただいた後、印画紙使用のカメラで撮影・現像の体験もしていただきました。

午前中に講義・体験撮影をした関係で、紙箱カメラ、缶カメラの作製は、午後から行っていただくことになりました。カメラの作製、テスト撮影、現像作業が終わることには終了予定の5時をまわり、6時近くまで作業がずれ込んでしまいました。


[ スタッフ一同より ]
時間は少し延びてしまいましたが、皆さんカメラを完成し、撮影・現像と楽しんでいただけたようです。また、午後から2名の理事の方が応援に来ていただけて大変助かりました。






皆さん、大変お疲れ様でした。